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ベルフェモン、ベルゼブモン、リヴァイアモン、リリスモンはそれぞれのパートナーを連れてクロノモンのいる超古代の扉がある場所へと急いだ。 「ベルフェモン、クロノモンの居場所は分かったのか?」 雄治がベルフェモンに聞いた。 「あぁ…さっきバルバモンが魔力を使って俺の頭の中に奴の居場所を流し込んできやがった」 「クロノモンの所へは行かせない…」 ベルフェモンたちが進んでいると空から黄金の戦士と合成魔獣が舞い降りてきた。 Evolve66『古代の最強タッグ! 黄金の戦士と合成魔獣』 「貴様等…YMIRの奴等か…?」 「そうだ。俺はマグナモン、YMIRの三将軍にして唯一のロイヤルナイツだ…」 「ロイヤルナイツだと!?」 リヴァイアモンが思いっきりびっくりした。 「そして、コイツがキメラモンだ。幾多のデジモンの突然変異融合によって生まれたデジモンだ。俺と同じく三将軍の1体」 ~データ解析~ マグナモン 世代:アーマー体 種族:聖騎士型 属性:ワクチン種 所属:ロイヤルナイツ 必殺技:エクストリーム・ジハード、プラズマシュート、マグナムパンチ、マグナムキック、ライトオーラバリア キメラモン 世代:完全体 種族:合成型 属性:データ種 必殺技:ヒートバイパー、ハイブリットアームズ、デスクロウ、メガブラスター、ヴォルケーノストライク、メガフレイム、サウザンドスピア、ヘブンズナックル 「雄治!先に行け!」 海斗がリヴァイアモンから出てきて言った。 「え?でも…」 「ここは、私たちに任せなさい」 次に光菜が言った。 「それとも、俺たちが信用できないか?」 続いて五十嵐が言った。 「分かった!行こう、ベルフェモン!」 「あぁ…」 「雄治!貴様を倒すのはこの俺だ!やられたら承知しないぞ!」 五十嵐がライバル心を燃やしながら雄治に言った。 「俺はやられはしないぜ!そっちこそ俺が返ってくるまでにやられるなよ!」 雄治も同じような言い方でそっくり返した。 そして、雄治とベルフェモンはクロノモンの元へと飛んでいった。 「随分素直に行かせてくれたじゃない?」 光菜がマグナモンに言った。 「魔王1体くらいクロノモンならどうということは無い。それが、魔王一のパワーを持つ奴でも…」 「俺たちも、大分嘗められてきたな…」 ベルゼブモンが納得したような口調で言った。 「まぁ、世界を脅威に陥れる七大魔王がこうやって世界を破滅から救おうとしてるから嘗められても仕方ないな…」 リヴァイアモンが解説したような言い方で言った。 「では、暴れさせてもらうぞ…。キメラモン、もう暴れていいぞ」 「たっぷり…暴れさせてもらう…」 『カードスキャン!―心力開放!』 海斗がカードスキャンした。 『リヴァイアモンキラーモード!!』 『ヴォルケーノストライク!!』 『プラズマシュート!!』 キメラモンは口から炎を纏った岩を放ち、マグナモンは方や背中のアーマーからミサイルを放った。 果たして、3体の魔王は強豪そうな2体のデジモンに勝つことが出来るのか?
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概要 RYUTOによる、新旧さまざまなデジモン小説の論評集。不定期更新。 なお、取り上げられた作品の作者様で、内容を取り下げて欲しい方がいらっしゃいましたら、お手数ですがご一報下さい。 バックナンバー No. Title Update 01 太一のアグモン、啓人のギルモン、そして『Egg and I』 2011/04/23 02 デジモン小説の遅れてきた神話『幾千のアポカリプス』 2011/10/10 03 巨大な時間経過と文字数の関係『カノンコード』 2012/11/30
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ロイヤルナイツ 楽曲 コメント 1959年に結成された男性4人の合唱団(コーラス・グループ)。 ロシア民謡、ジャズ、ポピュラーソングまで幅広いレパートリーを持つ。 1978年に一度解散するが、1988年に再結成される。 楽曲 ライコウ:ライコウマーチ 『光の戦士 ダイヤモンド・アイ』副主題歌 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 楽曲草案 ダゲキ:空手道おとこ道 空手バカ一代主題歌 ナゲキ:母子シャチの歌 柔道讃歌副主題歌 ヨマワル:それゆけガイコッツ タイムボカン主題歌 エルレイド:宇宙戦艦ヤマト 宇宙戦艦ヤマトⅢ主題歌 コバルオン:サンダーバードの歌 サンダーバード主題歌 ムシャーナ:夢こそ人生 ロマンス主題歌 キマワリ:笑ってよいしょ 笑ってよいしょ主題歌 -- (ユリス) 2013-01-03 14 20 30
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中庭の池
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概要 utが執筆する、デジモン小説についてふと思ったことをダラダラと書き綴っただけのコラム。 基本的に気が向いた時にだけ更新される予定。 バックナンバー No. Title Update 01 オリデジのススメ 2011/01/30 02 戦え!選ばれし子供たち!(文字通りの意味で) 2011/02/07
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武器 エリシオン 鎧 イージス 盾 無し 篭手 シャイニングハンド 靴 スレイプニル 兜 ディバインヘルム 装飾品 ダイヤモンド セット効果 闇属性攻撃半減 光属性攻撃無効 与ダメージ×2 受ダメージ1/2 行動速度+15 通常攻撃に光属性付加
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5勝するとWCモードにホーリーフレーム: まだないよが出現 獲得カード 王宮の勅命 ソイツ 光神機-桜火 ドイツ 光神機-轟龍 ホーリーフレーム デッキ名:エリートシャイン
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氷牙アブソーバ・ロイヤルナイツ UC 水 8 クリーチャー:マーフォーク/ナイト 8000 ■自分が呪文を唱える時,それがそのターン始めて唱える呪文で,かつ自分の墓地に呪文が1枚も無ければ,その呪文の持つ全ての効果はナイト・マジック能力を得る。 ■W・ブレイカー 遍く多重世界のどこかに存在するというナイト達の世界,そして騎士達の頂点に君臨するという円卓の騎士の力の一片を受け継いだ騎士がいた。 作者:かみど 「アブソーバQ!」騎乱編フラグなのかのしれない1枚 何重もの条件がかかった「円卓の聖杯Ω・ガラバッド」,お膳立てが必要な能力だが,呪文のコスト制限が外れたのが最大の強み,大型呪文によるワンショットキルを狙おう。 収録:機界編(マシーナ・ワールド) 必殺技がかっこよくて今でも鮮明に残ってますよ。というか覚えてる必殺技の中でも一番古いんだよなぁ・・・。 -- ペペロン (2011-10-27 20 54 18) ロイヤルストレートスラッシュは特撮史に残る名必殺技だと思いますね,名前,エフェクト,全てがかっこよすぎてもう・・・。 -- かみど (2011-10-27 20 57 09) ブレイド、というか剣崎格好いいですよね -- ペケ (2011-10-27 21 29 19) (OwO)ウェ? |MO)・・・・ -- マイルス (2011-10-27 22 07 01) 搭乗機が「ジョーカー・ギガス」と言うことでこのネタに,アブソーバには吸収という意味があるんで,呪文を吸収してナイト化と言うことで・・。 -- かみど (2011-10-27 23 28 05) 名前 コメント
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プロフィール 図鑑のプロフィールを記載 特徴 記載は任意 ステータス 幼年期Ⅰ・幻生系 HP ATK S-ATK DEF S-DEF SPD レベル・友情度最大 1000 1000 1000 1000 1000 100 レベル最大 - - - - - - 耐性 属性耐性 無 水 火 雷 自然 闇 光 - ◎ × - ◎ × - 技耐性 混乱 技鍵 睡眠 麻痺 混乱 毒 即死 - - - - - - - 固有技 あわ・無属性で敵単体に物理小ダメージ 技名 属性 範囲 威力(数値) 命中 AP 技備考 あわ 無 進化先 名前 種族 HP ATK S-ATK DEF S-DEF SPD 固有技 属性 範囲 威力(数値) 命中 AP 技備考 その他 デジモン情報 - - - - - - - - - - - - - - - 進化素材:無小x10・火中x20・水大x20・雷特x30・データの欠片x7 デジモン情報 - - - - - - - - - - - - - - - 進化素材: デジモン情報 - - - - - - - - - - - - - - - 進化素材: 名前 コメント
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第8話「敵?それとも味方?デジモン戦士団!」 ~あらすじ~ バドモンの攻撃をうけ、ききにおちいった3匹。そこに、デジモン戦士団があらわれ、バドモンと、DH体フローラモンをたおすのであった。 「こ、ここは?ポケット村だよね?なんでここにたおれてるんだろ?」 「フ、フローラモンさん、仕事の用意をしましょう!」 「そ、そうだよね。じゃあみんな!よ、用意をするんだ!」 「フローラモンって、おくびょうな性格なんだな。」 「ああ。おまえは行かなくていいのか?このきかいにいろいろとおそわってこればいいじゃないか。」 「いいんだ。オレは自分で進化する!」 「そうか。私はお礼を言ってくるからな。」 「メタルガルルモンさん、ウォーグレイモンさん。強くなるにはどうしたらいいんですか?」 「リーダー、びしっといってやってくださいよ!」 「まあ、修行は毎日やる!ご飯をいっぱい食べる!それぐらいかな?」 「とにかく毎日なんでも続けることが大切なんですね!」 「そういうこと。強くなったら、オレたちと戦おうゼ!」 「はい!!」 「さきほどはどうもありがとうございました。」 「とうぜんのことをしただけだ。それと・・・。」 「それと??」 「もう旅は終わらせるんだ。少しでも早く。」 「どうしてですか!」 「もう、この世界は危険だからな。」 「それだけだけの理由でですか?」 「ああ、そうだ。」 「私たちは、この世界を救うために旅をしているんですよ!」 「またさっきのようなことがおきたらどうするんだ。」 「それは・・・。」 「今度は助けんぞ。それでもいいのか?」 「いいですよ!自分たちでなんとかします!」 「ふん、自分たちでがんばるんだな。」 「あなたがたは、次の所へ行ってくださいよ!」 「それと、あまりにも私たちのじゃまになるようだったら、おまえたちを殺す!」 「なっっ・・・!」 「それくらいの覚悟をしておけ。じゃあな!ガオモン!」 「さようなら!デジモン戦士団さん!」 2匹は飛んでいった。 「デジモン戦士団・・・。世界のためならなんでもするというのか・・・。」 「まだまだなぞが多いですね。」 「そろそろ次のダイヤモンドシティに行くか!」 「おーい、ガブモン!次の町へ行くぞ!」 「ん?お、おい!待ってくれよ!」 3匹は、ダイヤモンドシティへと歩きだした。 第8話「敵?それとも味方?デジモン戦士団!」 完